今回ご紹介のゲームアプリは
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』です!
三国志のゲームって本当に種類が多いですよね。
「どの三国志ゲームが面白いのか分からない…」とお困りの方もいるのではないでしょうか?
今回はそんなお悩みの方に三国志ゲームのオススメアプリをご紹介します♪
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』は三国志の世界を舞台にしたファンタジーRPG!
何がファンタジーなのかというと、三国関係なしに「魏」「蜀」「呉」の武将を仲間にできることはもちろんのこと、神化した「趙雲」や悪魔化した「関羽」が登場したりするんです(笑)
- 『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』は面白い?実際にプレイした感想を聞ける。
- 『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の面白さから残念な点まで忖度なしの意見が聞ける。
- 『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』はプレイした方が良いのか?その答えとは?
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の魅力をご紹介!
(サクサク進む~♪)
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』は、神に選ばれたあなたが乱世の城主となり最強名将となる野望を達成させることが目的!
とはいえ、プレイした感想では「AFKアリーナ」みたいに、ストーリーはほぼなく戦闘がメインといった感じ。
戦闘は約1分で終わってしまうほどスピーディー!
「早すぎて、面白くないんじゃ…」と思う方もいるかと思いますが、キャラのスキルや陣形を吟味する必要があり戦略性も十分にあります。
放置育成も可能なので、育成も楽にできてしまうところが魅力なんです♪
一気に100ステージくらい突破できるので、遅くに始めた方でも直ぐにみんなに追いつけますよ!
公式動画でチェック!
公式PVでは、キャラクターの紹介からゲーム内の映像まで紹介されています。
なんとなくゲームの雰囲気を知ることができますよ!
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の遊び方
こちらでは『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の遊び方をご紹介します。
メインストーリーをクリアしていこう!
(ド派手な演出とキャラボイスがゲームを盛り上げる!)
基本的に『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』のやるべきことは「戦闘」です。
とにかく戦闘をこなして、プレイヤーレベルを上げていきましょう!
プレイヤーレベルを上げていくと、ロックされているコンテンツが解放されていきます。
(プレイヤーレベルが120も必要な結婚イベント!気になります(笑))
コンテンツが増えていくと「闘技場」や「結婚」などの要素が増えるので、やるべきことがどんどん増えていきますよ♪
キャラ育成が重要です!
(まずは全体攻撃が可能な彼を育てよう!)
ステージを先に進めるためにはキャラの育成がとても大事。
放置育成もできますし、意外と簡単にレベルを上げることが可能!
限界突破させるとキャラの★を増やすこともできるので、レアリティの低いキャラでもトコトン強くするこができちゃうんです!
本作は全体攻撃が可能なキャラがめっぽう強いので、全体持ちをメインに育成・編成していくことがオススメの戦略。
敵よりもレベルが低くなってくると、勝てなくなってくるので敵よりもレベルが高い状態を維持していくのがポイントです!
ガチャで神と魔武将を手に入れよう!
(カッコいい!ゲットしたい!)
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』には、他の三国志ゲームと違いゴリゴリのファンタジー要素が詰め込まれています。
それは、キャラの神化、悪魔化です。
神化した「趙雲」や悪魔化した「関羽」をキャラガチャで手に入れることができるので、超絶強くなった武将たちをメンバーに加入させるのも醍醐味の一つなんですよ♪
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の残念な点
こちらでは『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の残念な点をご紹介します。
眺めているだけになりがち
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の戦闘は完全なフルオート。
攻撃からスキルの発動まで全て自動なので、戦闘は終始見ているだけ…といった状態になってしまうんですよね。
自分で操作したい!って方にはオススメできないかも。
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』の感想・レビュー まとめ
最後にまとめて終わりにしたいと思います。
- 戦闘が1分で終わるのでサクサク進めることができる!
- 神化、悪魔化した三国志キャラが新鮮で新しい!
- 強化が可能で、自分のお気に入りキャラをトコトン育成できる!
- 戦闘がフルオートなので見ているだけになりがち。
結論を申し上げると…
『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』は三国志の世界を舞台にしたファンタジーRPG!
1分で終わる戦闘はストレスなくサクッと楽しむことができちゃいます♪
陣形や限界突破の放置育成など、やり込み要素も豊富なところが魅力!
無料でダウンロードできるので、一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
ダウンロードはこちらから↓